変な夢を見てうめいていたらしい
金毘羅さんのような長い急な階段を なぜか背中に子供を背負って誰かと手を繋いで登っている。 その前にカップル(子供は背負ってない)が同じように並んで歩いていた その後について登っていた 登りきった先には 格子がはまっていて 下を覗いたら 行き止まりで 壁の遥か底には お堀のように水が貯まっていた それを見て こんなにがんばって登ってきたのに・・・・ 休憩する場所も無いのか!と、気を失いそうになって ふらついて呻いた所で 自分の声に目が覚めた
by hanasuki-na
| 2007-03-11 21:03
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